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フルモデルチェンジが予定されているプリウスα。
悪いと言われていたプリウスαのサスペンションに関して乗り心地は改善されているのか?
プリウスαは元となっている3代目プリウス30系に比べるとボディが大きいので110~130kgくらい車体の重くなっていますが、エンジンとモーターのパワーは同じスペックです。
このため加速性能が劣るのではないかと心配の人もいるようですが、実際のプリウスαの加速性能や乗り心地はどうなのでしょうか。
そして2018年末にフルモデルチェンジで登場してくる新型プリウスαの加速性能や乗り心地についても考えてみました。
Contents
プリウスαの加速性能に関するスペックは?

3列目を収納してたっぷりの荷室のプリウスα7人乗り 画像)https://toyota.jp/priusalpha/
現行のプリウスαの搭載しているエンジンは1.8リッター自然吸気エンジンで5500回転の時に最大出力99psを発生します。
最大トルクは4000回転で14.5kgfを発生。
そしてモーターの方は62ps、21.1kgfを発生させ、システム出力では136psとなっています。
車両重量は1450~1480kgですので、プリウスαのスペックは車としては平均的かそれ以上のスペックがあります。
では、実際にプリウスαを運転した場合の体感的な加速性能や乗り心地はどうでしょうか。
現行プリウスαと4代目プリウスから新型プリウスαの加速性能を想定してみる

プリウスα 画像)https://oitekibori.com/toyota-prius-arfa-news/
プリウスαは実際に運転してみると発進時は結構パワフルに加速しますし、一般道を走行している限り加速もスムーズで全く問題なく走行することができます。
そして高速道路でも法定速度内で走行している限り特にパワー不足を感じることはありません。
ちなみに、現行型の4代目プリウスはプリウスαとスペックはほぼ同じです。
エンジンは同じ1.8リッターですが最大出力が98ps最大トルクは14.5kgf、モーターのスペックは72ps、16.6kgfとなっていますが、システム出力は122psとパワーダウンしました。
しかし、4代目プリウス(50系)は3代目プリウス(30系)やプリウスαに比べてパワーが劣っているという感じはありませんし、2018年にはビッグマイナーチェンジを図ってそのスペックが新型プリウスα(アルファ)に活かされるようです。
現行のプリウスα(アルファ)は3代目プリウス(30系)がベースになっていますがむしろ、加速はとてもスムーズになっていますが、これはシステムの改善によりよりエンジンとモーターが連携して無駄のないように動いているからだといわれています。
その、プリウスαの新型が3代目プリウス(30系)の進化した4代目プリウス(50系)のビッグマイナーチェンジの技術をベースに登場します。
しかも、今流行りのクロスオーバーSUV風で4WDもラインナップされます。
このため新型プリウスαの加速性や乗り心地も大いに期待できそうです。
現行プリウスαの加速性能を検証

急坂ではガソリンエンジンの力が必要なプリウス
画像)https://gazoo.com/impression/report/160425.html
プリウスαなどトヨタのハイブリッドカーは発進時にはモーターのみで駆動しますので、とてもスムーズに加速します。
エンジンは回転が上がるまでに時間がかかりますがモーターは一瞬でパワーが出ますので、とてもスムーズで遅い車だなあと感じることはないと思います。
そしてある程度の速度まで上がるとエンジンが動き出しますが、一定の速度で走っているときは主にエンジンで車を動かしますが、このときエンジンのパワーを使ってバッテリーを充電しています。
また、走行しているとぐっとアクセルを踏み込んで加速するときもありますが、こういうときはモーターでも加勢します。
このときの加速性能は一般道ではまずまずで不満を感じることはあまりないと思います。
しかし、高速道路の追い越し加速や高速道路での坂道での加速では明らかにパワー不足を感じると思いますが、これはこのクラスのハイブリッドカーではある程度は仕方のないことだと思います。

Free-Photos / Pixabay
ハイブリッドカーで高速道路などをハイペースで走行するという人はその加速性能が物足りないと感じることが多いと思いますが、一般的なドライバーならハイブリッドカーもパワー不足を感じるということはあまりないと思います。
この点については現行のプリウスαは標準以上の加速性を持っていると言えますし、4代目新型プリウスのビッグマイナーチェンジの技術を持って登場する新型プリウスαは燃費に加えて加速性もより向上していると期待が持てます。
プリウスαサスペンションと乗り心地はどうなの?

Free-Photos / Pixabay
また、現行のプリウスαの乗り心地についてですが、これも加速性能と同じく、一般道や高速道路の平坦な道を法定速度内で走っている限りはいたってスムーズでサスペンションも乗り心地はよいと思います。
特にプリウスαはプリウスよりも2列目は足元が比較的広いのでゆったりとしておりリラックスできると思います。
3列目シートが狭い現行のプリウスαの乗り心地

画像)https://新型値引き.biz/2018/07/12/
一方、3列目シートは狭く、後輪の上にシートがありますので乗り心地は悪くけっこやかましく大人だと1時間くらいが限界だという人もいるくらいでまた、路面が悪くなると乗り心地は悪くなります。
これは3代目プリウスにもいえることで、道路状況が悪くなると路面からの突き上げが大きく1列目や2列目でも不快に感じることがあると思います。
そして、勢いよく加速をするとエンジンの回転が上がり、音が大きくなりますので不快に感じることがあると思います。
このようにプリウスαは一般道や高速道路の平坦な道を法定速度内で走行しているときはいたって快適ですが、路面が悪くなると乗り心地が極端に悪くなる傾向があります。
4代目プリウスと新型プリウスでは乗り心地は劇的に改善
4代目プリウスはこうした、3代目プリウスおよび3代目をベースとした現行プリウスαの弱点が大幅に改善されていますので、路面が悪くなって乗り心地は至ってもスムーズです。
プリウスαもまもなくフルモデルチェンジして新型になるといわれていますので、新型はこうした弱点を大幅に改善した4代目プリウスがベースとなり更に新しい技術も導入されるので乗り心地は劇的によくなっていると思われます。
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