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ハイブリッドカープリウスシリーズとして販売されているステーションワゴン・ミニバン「プリウスα」が、2018年の末にフルモデルチェンジするといわれています。
そのプリウスα 新型 2018のデザインや機能そして価格が、どうなるのか予想してみたいと思います。
現行型プリウスαは3代目プリウスをベースに開発されていますので、
この記事での新型プリウスα2018のフルモデルチェンジは現在販売されている4代目プリウスの情報を基に予想しています。
Contents
プリウスαがフルモデルチェンジ価格や販売時期を徹底予想!

画像)https://toyota.jp/priusalpha/customize/stylingpackage2/
新型プリウスαの発売時期はいつくらいになるのでしょうか?にわかに噂が広まっていますが、先日スパイショットも公開され、早ければ2018年の末から2019年の春にかけて登場するのではないかとの情報が入ってきました。
プリウスαファンにとっては待ちに待ったフルモデルチェンジですが、現行のプリウスαっていつ発売されたのでしょうか?
現行のプリウスαは発売から何年経過している?
気になる現行型はいつ発売されたのか調べてみると、なんと現行プリウスαは2011年に登場してすでに6年以上たっています。
発売当初はかなりの人気モデルでしたが、最近は古いモデルになってきたからかあまり人気はなく、1ヶ月の販売台数が1500台前後とあまり人気のあるモデルとはいえなくなってきました。
そんなプリウスαですが、まもなくフルモデルチェンジするといわれていて、クルマの雑誌などにはスパイショットが掲載されるようになってきました。
新型も現在販売されている4代目プリウスをベースに開発されますので、現行のモデルとは様々な変更点がありそうです。
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]現在のプリウスαは2011年に発売されたんだ。結構古いね [/speech_bubble] [speech_bubble type=”rtail” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=””] 今回は。4代目プリウスもビッグマイナーチェンジをするのでその技術がプリウスαにも採用されて最新のモデルになるといわれているよ![/speech_bubble]プリウスαフルモデルチェンジ「TNGA」で乗り心地が改善
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まずシャーシーは「TNGA」といわれる新世代のものに変更されると考えられます。
3代目プリウスや現行型プリウスαは平坦な道路では問題ありませんが路面が悪くなると乗り心地が悪くなるという問題がありました。
しかしTNGAを採用した4代目のプリウスは大幅に乗り心地が向上していますので新型プリウスαもTNGAを採用するため乗り心地はよくなると思います。
プリウスαフルモデルチェンジのスタイルはSUV風で4WD駆動方式も登場

新型プリウスα スパイショット画像元)http://car-report.jp/blog-entry-590.html
また4代目プリウスには電気式の4WDシステムを搭載したグレードが販売されていますが、新型プリウスαにもこの4WDシステム搭載のグレードが採用されます。
このシステムは「E-Four」と呼ばれており、リアにモーターが付いておりリアタイヤを駆動します。
現行型プリウスαはワゴンタイプですが、新型プリウスαはSUV風になるといわれています。
ドイツのニュルブルクリンクをテスト走行しているプリウスαのスパイショットがSUV風スタイル車として撮影されているからでうす。
たしかに最近ステーションワゴンタイプ車はあまり人気がなく、その代わりにクロスオーバー型SUVモデルが人気が急上昇しています。こうした理由から新型プリウスαもSUV風のスタイルに変更されるようです。
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]おお!ついにプリウスシリーズからSUVが登場 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”rtail” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=””] 更に、4代目プリウスに採用された4WDも出るので最強だ!![/speech_bubble]新型プリウスα2018「E-Four」4WDシステムを搭載

プリウスの4DW 画像)https://newswitch.jp/p/3827
そして新型プリウスαには「E-Four」と呼ばれる4WDシステムを搭載したグレードが設定されるようです。
通常前輪駆動ベースの4WD車にはプロペラシャフトと呼ばれる部品でエンジンの駆動力を後輪に伝えていますが、これを搭載するとクルマの重量が重くなるという欠点があります。
この点E-Fourは後ろにモーターを搭載して必要なときにバッテリーから電気を供給してモーターを動かしリアタイヤを駆動しますので、シンプルで軽くできるというメリットがあります。
新型プリウスαにもこのE-Fourシステムが搭載されます。

プリウスの4DW 画像)https://newswitch.jp/p/3827
現行型には2WDしか設定されていませんのでスキーなどに行くという人には4WDは待ち遠しいと思います。
ちなみにこの電気式(E-Four)4WDシステムはアルファード・ヴェルファイアハイブリッドやエスティマハイブリッドに搭載されていますが、プリウスに搭載のE-Fourシステムはこれらのクルマに搭載されているものより小型化しています。
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]雪道や悪路にも強い4DWがプリウスαに採用されるのは心強いね[/speech_bubble] [speech_bubble type=”rtail” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=””]まさにプリウスαは今流行りのSUVの仲間入りだよね。[/speech_bubble]プリウスαフルモデルチェンジのラインナップは5人乗り・7人乗り

特別仕様車 S“tune BLACK Ⅱ”画像)https://toyota.jp/priusalpha/grade/special/
現行型プリウスαには5人乗り・7人乗り仕様の両方が用意されていますので、当然、新型にも7人乗り・7人乗りの両方が用意されます。
現行型の場合販売台数が多いのは圧倒的に5人乗りで、7人乗りはあまり売れておらず、それはカーセンサーなどのサイトを見れば明らかで、7人乗りは5人乗りに5分の1くらいしか出回っていないようです。
[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]確かに現行のプリウスαの7人乗りは狭いと評判がイマイチだったけど[/speech_bubble] [speech_bubble type=”rtail” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=””]今回の2代目プリウスアルファは後部3列目席の広さが大幅改善されているそうなので期待が持てるよ[/speech_bubble]【関連記事】
トヨタ・プリウスαの7人乗りは狭い!新型はどうなのか?居住性や乗り心地を検証
プリウスαフルモデルチェンジ 7人乗り仕様のSUVが人気になる
しかし、最近は7人乗り仕様のSUVが人気です。
7人乗り仕様のSUVは様々なモデルが登場していますので、新型プリウスαの7人乗りも人気が出るでしょう。
ちなみに電池の仕組みですが、現行型は5人乗りがニッケル水素電池、7人乗りがリチウムイオン電池を採用しています。
新型はどうなるのかよくわかっていませんが、4代目プリウスの場合ニッケル水素・リチウムイオンともコンパクトになり性能が向上しています。
「プリウスα新型2018」の強化された機能>

画像)https://toyota.jp/priusalpha/customize/stylingpackage2/
新型プリウスαで強化さされると考えられる機能はいくつかありますが、その一つが衝突防止装置です。
プリウスα新型2018の衝突防止装置
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現行型プリウスαに搭載されているのは「Toyota Safety Sense P」と呼ばれるシステムです。
これは「プリクラッシュセーフティシステム」、「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」、「レーダークルーズコントロール」の4つで構成されています。
プリクラッシュセーフティシステムはミリ波レーダーと単眼カメラで前方を監視して歩行者や障害物を検知するとブレーキを踏むようにアラームで知らせてくれ、それでも踏まれないときは自動的にブレーキが作動するシステムです。
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次にレーンディパーチャーアラートは車線を逸脱しそうになるとアラームが鳴り、自動的にハンドルが動き元の位置に戻してくれるシステムです。
そしてオートマチックハイビームは前方のクルマをカメラが監視しており、ハイビームとロービームを自動的に切り替えてくれるシステムです。
最後のレーダークルーズコントロールは、前方のクルマと一定の距離を保ちながらクルーズコントロールを作動させるシステムです。車間距離が詰まってくると速度が落ちて、前方のクルマの速度が上がると加速させてくれるというシステムです。
プリウスα新型2018ロードサインアシスト機能
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新型プリウスαはそれに加えて、道路標識をカメラが認識してスピードメーターの中にそれを表示させるロードサインアシストや、信号待ちなどの時に前方のクルマが発進すると知らせてくれるシステムが追加されそうです。
またアクセルとブレーキの踏み間違いを防止するインテリジェントクリアランスソナーなども追加されると思われます。これらの装備でますます安全なクルマになると思われます。
また新型プリウスαにはTNGAと呼ばれる新開発のシャーシーが搭載されると思われます。これは最近のトヨタ車に装備されているシャーシーで、トヨタ車の性能がよくなったと評判です。
プリウスα新型2018は運転しやすさが向上
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具体的にはボディ剛性が大幅にアップしていますのでとても運転しやすくなっていますし、現行型の弱点である乗り心地の悪さも大幅に改善されています。
これは3代目と4代目のプリウスを乗り比べてみると明らかで、全く違うクルマになっているのでクルマに詳しくない人でもすぐにわかると思います。
リアサスペンションがトーションビーム式からダブルウイッシュボーン式へと変更されているのが大きく影響しているようです。
プリウスαフルモデルチェンジ気になる発売時期は
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気になる2代目新型プリウスα2018の発売時期と価格をみてみましょう。
新型プリウスαの発売時期は2018年11月~2019年春頃といわれています。多くの人が気になっていると思いますが、トヨタはまだ発表していないので発表を待つのがベストだと思います。
プリウスα新型2018価格は高くなる?
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そして気になる価格はこれも発表されていませんが、それなりに上昇すると予想されます。
例えば現行型4代目プリウスのグレードSは248万円ですが、3代目のグレードSは239万円でした。
つまり新型は約10万円価格が上昇していることになります。
よって新型プリウスαの価格も現行型に比べると最低でも約10万円は上昇すると思われます。
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現行型のグレードSの5人乗りは271万円ですので、新型は280万円以上になると思われます。
また現行型の7人乗りは5人乗りに比べると21万円高ですので、新型の7人乗りは300万円くらいになると思われます。
そして新型には4WDモデルが設定されると考えられていますが、4代目プリウスの場合4WDは2WDに比べて約20万円高くなっています。
プリウスα新型2018の価格はいくらくらい高くなる
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これらを総合すると新型プリウスαは5人乗りの2WDで280万円~、4WDで300万円~、7人乗りの2WDで300万円~、4WDで320万円~という価格帯になると予想されます。
価格はそれなりに上昇しますが、安全装備が充実したり燃費が向上したり、走行性能も上昇していると思われます。
いずれにせよモデルチェンジが待ち遠しい車種ですね。
プリウスα新型2018(ワゴン/ミニバン)の値引き相場は?
現行のプリウスαの値引き相場はかなり幅がありますね。価格comの情報ではだいたい25万円くらいが値引きの相場となっていますが、やはり発売から6年経過しているので交渉によっては35万~40万くらいの値引きの実績も出ています。
フルモデルチェンジ後はかなり値引きは厳しいと思われますので、それなりの値引き額を引き出そうとするとやはり今乗っているクルマの下取り査定がキーになってくるのは間違いありませんね。
まとめ プリウスαフルモデルチェンジ 新型2018の価格や性能
今回はSUV風にフルモデルチェンジするといわれているトヨタのプリウスαの性能や燃費、そして価格にスポットを当ててみました。
プリウスファンにとっては待ち遠しいプリウスαのフルモデルチェンジ
期待して良さそうですね!!
プリウスが値引き金額限界から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
新型プリウスがほしい!
でも、いざ買うとなると…
- 「ほしいけど新車は本体けっこう高いっ…」
- 「頭金も無いし…」
- 「ボーナス払いも…なし…」
- 「値引き交渉ってムリ…」
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