プリウス α のe-four四駆の「走り」「燃費」「荷室容量」ってどう?

2019年11月に発売されるという噂の新型プリウスαには四駆(4WDZ)モデルには画期的な
“HV4WD(E-Four)”と呼ばれている「走り」「燃費」「荷室容量」の機能を劇的に向上させる仕組みが採用されると予想されています。

“HV4WD(E-Four)”とは
電気的なシステムで、トヨタのいくつかのハイブリッドカーに採用されています。

4代目現行プリウスの画像)https://toyokeizai.net/articles/-/92145

▽ところで、“HV4WD(E-Four)”を採用することによって新型プリウスαはどのような進化をとげるの?

△そうですね!そこで、この記事では“HV4WD(E-Four)”搭載の新型プリウスα2018の「走り」「燃費」「荷室容量」と四駆切り替え機能、
そしてプリウスαの新型の四駆(4WDZ)モデルの雪道での強さについて考えてみたいと思います。

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「新型プリウスα2018・4WD」四駆性能 HV4WD(E-Four)システムとは

HV4WD(E-Four)の開発で低燃費化を実現
出典)https://toyota.jp/technology/chassis/efour/

“HV4WD(E-Four)システムはトヨタの小型の4WDハイブリッド車に採用されているシステムで、まもなくフルモデルチェンジする新型プリウスα20184WDモデルにも搭載されます。

高出力のE-Fourはエステマ、アルファードハイブリッド、ベルファイアハイブリッドなどトヨタの大型のクルマに搭載されていました。
そして、小型車にも搭載されるHV4WD(E-Four)が開発されたことで現在4代目のプリウス(新型)にも採用され小型・軽量化を実現しています。

機械式4DW 高出力E-Four と新型プリウスαのHV4WD(E-Four)の比較

出典)https://toyota.jp/technology/chassis/efour/?padid=ag341.jpperformance_efour-more01

それでは、「新型プリウスα2018・4WD」四駆性能のキモとなる“HV4WD(E-Four)について見てゆきましょう。

▽“HV4WD(E-Four)”はどのような仕組みなの?

HV4WD(E-Four)は機械式の4WDと異なるシステムです。

機械式の4WDは前輪と後輪をプロペラシャフトという軸でつなぎますが、この HV4WD(E-Four)は前輪と後輪を電気的につなぎ、
ハイブリッドカーの特徴でもあるエンジンではなくモーターで後輪を駆動させる動力源を搭載したシステムなんです。

新型プリウスα2018・4WDの重量が軽量化する

出典)https://toyota.jp/technology/chassis/efour/

この「HV4WD(E-Four)」システムを採用することのメリットは何でしょうか?

「HV4WD(E-Four)」システムは従来のプロペラシャフトでリアタイヤを駆動する機械式の4WDタイプに比べて車の重量を劇的軽くできるというメリットがあります。

そのため、新型プリウスα2018四駆(4WD)の重量は

従来のプリウスαと比較して10Kg増
に押さえることが可能となっています。

新型プリウスα2018・4WDの室内が広くなる!

また、プロペラシャフトを使う機械式の四駆(4WD)では、車の中央にトンネルのようなものができますが、
“HV4WD(E-Four)”の場合こうしたトンネル部分は出来ないのでスペースが有効に使えるというメリットがあります。

4WDシステムは比較的構造が複雑ですが、HV4WD(E-Four)はモーターなどの機械を取り付けるだけですのでシンプルな構造にできるのが特徴です。

新型プリウスα2018・4WDの燃費は?

geralt / Pixabay

通常、四輪駆動の4DWは二輪駆動の2WDに比べて燃費が悪くなります。

しかし、プリウスαに搭載される、HV4WD(E-Four)は通常時はリアタイヤは駆動せず、前輪がスリップしたときのみに作動しますので2WDと比較してもそれほど燃費は悪化しないというメリットがあります。

※プリウスの場合4WDは燃費が2WDに比べて約2km/L悪くなります。

「新型プリウスα2018・4WD」四駆モデルの価格はどのように設定されている

プリウス4WDモデル・E-Four画像)https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160217-20102751-carview/photo/20/#contents

現行型プリウスの場合、E-Fourを搭載したグレードは2WDのグレードに比べて約20万円高になりますので、プリウスαも同じくらいの価格設定になると思われます。

新型プリウスαはSUV風のデザインになるといわれており、スキーなどのウインタースポーツに行く人や雪国に住むオーナーも増えそうなのでE-Fourは若干価格が高くりますが、楽しみにしている人はたくさんいると思います。

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