40代50代のジャンパースカートは痛い!上手なコーデを紹介

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1.40代50代ジャンパースカート痛いといわれる理由は
2.40代50代大人のジャンパースカート コーデのポイント
3.40代50代のジャンパースカート選びのポイント

体型カバーもできてると40代50代に人気のジャンバースカート。
雑誌でも特集が組まれています。



しかし、ジャンパースカート幼く見える
間違ったコーデをすると痛いといわれることも

そこで、40代50代ジャンパースカート痛いといわれる理由は何なのか?

そして、40代50代大人のジャンパースカートの選び方と痛くない コーデのポイントをご紹介します。

また、最後に、40代50代におすすめのジャンパースカートも載せていますのでお楽しみに!

目次

40代50代ジャンパースカート痛いといわれる理由は

40代50代のジャンパースカートが痛いといわれる理由について解説していきます。

痛くなる原因がわかると、どうすれば着こなせるかも理解しやすくなるはずです。

まずはジャンパースカートついて知っておきましょう。

<ジャンパースカートとは>

ジャンパースカートとは「ベスト × スカート」のこと。

つまり「袖なしのワンピース」です。

子ども服から大人まで、幅広く展開されています。

合わせるトップスによって、雰囲気を変えられる万能アイテムです。

40代50代のジャンパースカートが痛いといわれる理由は、次の3つです。

● 子どもっぽい
● 丈が短い
● 太って見える

■子どもっぽい

ジャンパースカートには、子どもっぽいイメージがあります。

というのも子供服や制服などにも使われているからです。

幼いイメージのあるアイテムを身につける大人は痛い、というわけですね。

コーデはキレイめにしてバランスを取りましょう。

■丈が短い

短い丈のジャンパースカートは、大人世代にはNG。

ただでさえカジュアルなのに、スカート丈まで短いと、さらに子どもっぽい印象に。

つまり、痛いと思われる原因になります。

ジャンパースカートを選ぶときは、丈の長さにも気をつけてみてください。

■太って見える

ジャンパースカートに、ゆったりしたインナーは危険かもしれません。

太って見えてしまい、スタイルもわるくなりやすいです。

ボリュームのあるニットやスウェットはお休みさせて、タイトめなインナーが◎。

メリハリがつき、コーデがまとまりますよ。


40代50代大人のジャンパースカートコーデのポイント

40代50代のジャンパースカートコーデのポイントを解説していきます。

少し気をつけてあげれば、ジャンパースカートは誰でもカンタンに着こなせるようになりますよ。

コーデのポイントは次の5つ。

● ロング丈で大人っぽく
● 色はブラックがおすすめ
● シルエットは身長基準で選ぶ
● ジャケットを合わせて上品に
● インナーを同系色で合わせる
■ロング丈で大人っぽく

ジャンパースカートの丈の長さは「ロング」を選びましょう。

子どもっぽいイメージを変えるためです。

短いものではなく、足首くらいのロング丈なら、上品に大人っぽく着こなせます。

■色はブラックがおすすめ

ジャンパースカートの色はブラックがおすすめです。

すっきりと引き締まって見えるので、体型カバーもカンタン。

コーデを考えなくても、何にでも合わせやすいのが魅力です。

■シルエットは身長基準で選ぶ

ジャンパースカートのシルエットは、身長を基準に選びましょう。

身長によって、スタイルよく見えるシルエットが変わってきます。

・小柄さんには、すっきり「Iライン」。

・高身長さんには、裾にボリュームのある「Aライン」。

といった感じです。

■ジャケットを合わせて上品に

「今日ちょっとラフすぎるかも?」と感じたら、ジャケットを合わせてみてください。

ジャケットを羽織るだけで、カンタンに都会的なコーデが完成します。

さらにジャンパースカートと同じ色なら、セットアップのように使えて便利ですよ。

■インナーを同系色で合わせる

ジャンパースカートとインナーを同系色で統一すれば、トレンドライクな着こなしができます。

ポイントは素材を変えること。

たとえばツヤのあるジャンパースカートには、ガサッとしたコットン素材のインナー、といったように。

コーデに奥行きが出て、今っぽくオシャレになります。

40代50代のジャンパースカート選びのポイント

40代50代がジャンパースカートを選ぶときのポイントを解説していきます。

たった3つのことに気をつけるだけで、大人世代に似合うジャンパースカートが見つかります。

ポイントは次の3つ。

● ブラックで間違いない
● 丈はロングで
● 大人っぽいVネック

■ブラックで間違いない

色はブラックで間違いありません。

手持ちのお洋服を合わせるだけで、カンタンにコーデが決まります。

さらに細く見えて、シックで上品。

まだジャンパースカートを持っていなければ、ぜひブラックを選んでみてください。

■丈はロングで

ジャンパースカートの丈は、ミモレ丈やロング丈などの長いものを選びましょう。

上品な印象がプラスされ、カジュアル度を抑えられます。

肌もなるべく見せたくない40代50代の大人にとって、ロングはベストな丈感です。

■大人っぽいVネック

大人世代にはVネックラインのジャンパースカートがおすすめです。

サロペット風のものなどに比べ、きちんと感を演出できます。

さらに視線を上に持ってこれるので、スタイルアップも可能です。

40代50代におすすめのジャンパースカート5選

すでにコーデのポイントや選び方は、わかってもらえたかと思います。

とはいえ、どんなジャンパースカートが似合うのか判断するのはむずかしいですよね。

そこで、40代50代におすすめのジャンパースカートを5つご紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。

■「Dark Angel」

選べるジャンパースカート

「Dark Angel」 選べるジャンパースカート

「Dark Angel」
選べるジャンパースカート

「Dark Angel」のジャンバースカートをチェック!

ネックタイプを選べるジャンパースカート。

・「スキッパーネック」→ 上品できちんと感がある

・「2wayネック」→ 深めVネック × ラウンドネックで気分によって使い分けできる

ウールブレンドのメルトン素材は、肌寒い季節にピッタリの一着です。

■「AMELY」

Iラインシルエットのジャンパースカート

Iラインシルエットのジャンパースカート

Iラインシルエットのジャンパースカートをチェック!

深めのVネックに、Iラインシルエットのジャンパースカート。

ジャージー素材なので、動きやすく着心地も楽ちんです。

ヘビロテできること間違いありません。

11色展開のカラーは、使いやすい色からビビットなものまで。

■「and Me(アンドミー)」

「and Me(アンドミー)」のジャンパースカートをチェック!

微起毛のクラシックなジャンパースカート。

上品なデザインを探している人におすすめです。

シルエットは、身体のラインを拾わないゆるめのマーメードライン。

カラーは、ブラックやブラウン系。チェックや千鳥などの柄物も使いやすいですね。

■「オシャレウォーカー(osharewalker)」

「オシャレウォーカー(osharewalker)」のジャンパースカート

「オシャレウォーカー(osharewalker)」のジャンパースカート

「オシャレウォーカー(osharewalker)」のジャンパースカートをチェック!

ロングシーズン使い回せるジャンパースカート。

一年中、ジャンパースカートを着たい人にピッタリです。

厚みのあるポンチ素材で、透ける心配はありません。

アームホールが広めな作りなので、厚めのインナーでも合わせやすいです。

■「神戸レタス(KOBE LETTUCE)」

「神戸レタス(KOBE LETTUCE)」のジャンパースカート

「神戸レタス(KOBE LETTUCE)」のジャンパースカート

「神戸レタス(KOBE LETTUCE)」のジャンパースカートをチェック!

デニム × チュールの女性らしさのあるジャンパースカート。

異素材の組み合わせはコーデに奥行きが生まれ、カンタンにこなれ感が作れます。

あとは手持ちのインナーを合わせるだけ。

コーデの主役になるジャンパースカートです。


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