豆乳イソフラボン効果的な使い方!朝?寝る前?いつ塗るかも詳しく解説!

豆乳イソフラボンアイクリーム使い方

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コスパの良さが好評でSNSでも人気の⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】

買ったものの、公式サイトやパッケージを見ても「使い方がイマイチわからない…」という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、豆乳イソフラボンアイクリームの



  • 効果的な使い方
  • 塗るタイミングと使用頻度
  • 使う順番
  • 使う時の注意点

を詳しく解説します。

豆乳イソフラボンの使い方を確認したい方は、参考にしてくださいね。

⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】

目次

豆乳イソフラボンアイクリームの効果的な使い方は?

豆乳イソフラボンのアイクリームは保湿ラインの「目元ふっくらクリーム」とエイジングケアラインの「リンクルアイクリームN」の2種類があります。

それぞれの商品特性に合わせた使い方をするとより効果的です。

目元ふっくらクリームの効果的な使い方

  1. 手の甲に適量(目安:米粒1つ)を出します
  2. お肌への浸透を高めるために少し温める
  3. 上まぶたと目の下の2〜3箇所にそっと置きます
  4. 上下ともに目尻から目頭にむけて薬指を使ってトントンとやさしくなじませます
  5. クリームをなじませたあとは指で軽くおさえて密着させます

目元ふっくらクリームは、メイク効果で目元を自然にトーンアップしてくれます。

アイクリームとプライマー(下地)を合わせたような働きもあります。

朝のメイク前に使うと目元を明るくトーンアップしてくれますよ。

メイクの前に使う時は、たくさん塗るとモロモロが出るので、量は少なめから調整しましょう。

また、アイテープなどを使用している方は、油分でテープが剥がれることがあります。

メイクをする時は上まぶたは避けて使用してください。

リンクルアイクリームNの効果的な使い方

  1. スキンケアの最後に使用します
  2. 手の甲に適量(目安:米粒1つ)を出します
  3. 片方の手でこめかみを引き上げ、目元のシワをのばしてぬっていきます
  4. 上下ともに目尻から目頭にむけて薬指を使ってトントンとやさしくなじませます
  5. 目尻はシワを広げて溝に入れ込むようにぬります
  6. クリームをなじませたあとは指で軽くおさえます

リンクルクリームNはプチプラながら、シワ改善の有効成分レチノールが配合されています。

シワを伸ばしながら、塗り込むのがポイント。

乾燥や乾燥小ジワが気になるところは重ねつけしましょう。

豆乳イソフラボンのアイクリームは目元以外にもほうれい線や眉間、おでこのシワなどのシワ対策にも効果的です!

ほうれい線の塗り方

片方の手でほうれい線を持ち上げて、溝を伸ばします。

上に引き上げるようにシワの内側にクリームをぬりこみます。

おでこのシワの塗り方

おでこのシワを上下に開いて伸ばし、溝にアイクリームをぬりこみます。

⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】



豆乳イソフラボンアイクリームはいつ塗るの?

目元ふっくらクリームは、朝の使用、リンクルクリームNは夜の使用がオススメです。

コスパが良いアイテムなので、できれば2つを朝晩で使い分けるとよいでしょう。

目元ふっくらクリームは朝がオススメの理由

目元ふっくらクリームには酸化チタン・マイカといったメイクアイテムに使われる成分が反射パウダーとして配合されています。

反射パウダーのメイクアップ効果で、くすみやクマを目立ちにくくしてくれます。

朝のメイク前にぬると、目元をトーンアップすると同時に日中の保湿が叶います。

目元ふっくらクリームは、朝晩に使えますが、どちらかと言うと朝に使うのがオススメです。

リンクルアイクリームNは夜がおススメの理由

リンクルアイクリームNには、レチノールが配合されています。

レチノールは朝や日中に使うと紫外線に反応し、肌トラブルになることがあるため、夜のみの使用をおすすめします。

豆乳イソフラボンアイクリームの使う順番を確認!

一般的にスキンケアは、以下のように水分が多く油分の少ないものから油分の多いものの順序で行います。

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. クリーム

豆乳イソフラボンアイクリームを使う時もこの順序にそってOKです。

普段のスキンケアで乳液を使っている方は、乳液の後、スキンケアの最後に豆乳イソフラボンアイクリームを使います。クリームを使っている方は、クリームの前に使用してください。

まとめると以下の通りになります。

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. 豆乳イソフラボンアイクリーム
  5. クリーム

 

豆乳イソフラボンアイクリームを使う時のポイント

豆乳イソフラボンアイクリームを使う時のポイントをまとめました。

  • ぬる時に肌をこすらない
  • 朝に使う時は少なめの量を使う
  • 毎日コツコツ続ける

ぬる時に肌をこすらない

目元の皮膚はとても薄くデリケートです。

頬と比較すると3分の1ぐらいの薄さでバリア機能も低く

強くこすると目元のシワやたるみが悪化することも…。

アイクリームをぬるときは、こすらず優しくトントンとおさえるように塗るのがポイントです。

朝に使う時は少なめの量を使う

朝にたっぷりのアイクリームをつけると油分でメイクがよれてしまいます。

また、メイクとの相性で白いモロモロが出てしまう場合がります。

朝に使用する時は、少なめをやさしく伸ばし、肌にしっかり密着させましょう。

毎日コツコツ続ける

アイクリームもスキンケアの1つ。化粧水や美容液と同様に毎日続けることが大切です。

スキンケアはすぐに効果が見られませんが、毎日コツコツ続けることで少しづつ変化がみられます。諦めずに毎日ケアを続けましょう。

まとめ

豆乳イソフラボンのアイクリーム「目元ふっくらクリーム」と「リンクルアイクリームN」の使い方を解説しました。

コスパが良く、手に取りやすいアイクリーム。

夜はたっぷり使って、潤いのある明るい目元を目指しましょう!

⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】



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