豆乳イソフラボンアイクリームどっちがいい?2種の違いを徹底比較!

豆乳イソフラボンどっちがいい?

<本サイトは記事内にPRが含まれています>

【豆乳イソフラボンアイクリーム】はどっちがいい?」

豆乳イソフラボンシリーズのアイクリーム「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」

プチプラながら効果があるとSNSで大人気のアイテムですが、「違いがよくわからない…」「どちらがいいのか迷う」という方も多いのではないでしょうか。



そこでこの記事では、「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」の効果、成分から実際に使った使用感まで2種類の違いを徹底比較しました。

選ぶポイントはどのような用途で使うかによって変わります。

以下の違いを詳しく説明するので、「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」どっちにしようか迷っている方は参考にしてくださいね。

⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】

  • 「リンクルアイクリームN」…高保湿・目元の小ジワ対策・エイジングケア
  • 「目元ふっくらクリーム」…保湿・トーンアップ(メイク効果)
    目次

    豆乳イソフラボンアイクリームどっちがいい?おすすめは…

    豆乳イソフラボンアイクリームどっちがいい?おすすめ

    豆乳イソフラボンアイクリームのどっちがいいかは、用途や求める効果で選びましょう。

    目元のシワ&ハリ不足対策、エイジングケア、高保湿のスキンケアで使うなら「リンクルアイクリームN」

    日中の目元の乾燥対策をしつつ、メイク効果でクマ・くすみをカバーするメイク下地のように使うなら「目元ふっくらクリーム」

    がオススメです。

    ちなみに、指原莉乃さんがご自信のYouTubeでおすすめ!と紹介したもの、SNSでバズったのは「リンクルアイクリームN」。

    どちらも朝晩に使えますが、朝のメイク前に「目元ふっくらクリーム」夜のスキンケアに「リンクルアイクリームN」と朝晩で使い分けるのもアリですよ。

    「リンクルアイクリームN」がおすすめの人

    • 目元の乾燥小ジワが気になる人
    • 目元のエイジングケアをしたい人
    • 目元のハリ不足が気になる人
    • コスパの良いアイクリームを探している人

    目元の年齢サインが気になる方はもちろん、シワが気になり始めた方、目元のシワ予防をしておきたい方におすすめです。

    「目元ふっくらクリーム」がおすすめの人

    • くま・くすみをカバーしたい人(メイク効果による)
    • 目元を明るく見せたい人(メイク効果による)
    • 目元の乾燥対策をしたい人

      メイク前にくま、くすみをクリームでカバーしてトーンアップしたい、日中の乾燥予防をしながらふっくら潤いのある目元をキープしたい方におすすめです。


      豆乳イソフラボンアイクリームどっちがいい?使って違いをレビュー

      豆乳イソフラボンのアイクリーム「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」を実際に使って比較。詳しくレビューします!

      テクスチャーの違い

      豆乳イソフラボンアイクリームテクスチャー違い

      「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」は、両方とも濃密なクリームで香りもありませんが、実際に出してみると、テクスチャーはかなり違います。

      「リンクルアイクリームN」…半透明の白色・ジェルに近い

      「目元ふっくらクリーム」…乳白色・濃厚な下地クリームやUVクリームのようなテクスチャー

      「リンクルクリームN」の方がポリマーが含まれているのでツヤツヤしています。

      使用感の違い

      豆乳イソフラボンアイクリーム使用感違い

      伸ばしてみると2種類の違いがよりはっきりわかりました。

      「リンクルアイクリームN」…ツルツルっと伸びる・伸ばすと透明に

      「目元ふっくらクリーム」…しっとりと伸びる・白っぽいまま広がる

      「リンクルアイクリームN」は、スムーズな指すべりで、伸ばしていると透明になって肌にじみます。

      「目元ふっくらクリーム」は、白っぽいまましっとりと広がります。これは反射パウダーが含まれていてクマやくすみをカバーするため。

      両方ともやや硬めですが、目元のポイント使いなので問題なく伸ばせました。

      ぬった後の違い

      豆乳イソフラボンアイクリームぬった後違い

      写真ではわかりにくいのですが、ぬった後も「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」の違いがありました。

      「リンクルアイクリームN」…ピタッと密着・ハリを感じる

      「目元ふっくらクリーム」…肌がしっとり・肌表面にやや光沢がある

      「リンクルアイクリームN」は、クリームが密着して肌表面にピンと薄い膜でカバーされているよう。

      メイクをするとポリマーがポロポロと禿げる場合があるので擦らずメイクするのがポイントです。

      ぬった後は少しベタつくように感じましたが、時間がたつとサラッとします。

      潤いを逃がさず、高保湿なので夜寝る前の使用におすすめです。

      「目元ふっくらクリーム」は、肌表面がしっとりしつつ、反射パウダーの効果で肌に柔らかな光沢が。

      実際にぬってみた画像はこちら

      目元ふっくらクリーム使用前後

      目頭の目立つクマが少しカバーされて、目の下のくすみがふんわり明るく見えます。

      メイクをしてヨレにくくトーンアップ効果があるので、メイク前の使用は「目元ふっくらクリーム」がオススメです。

      仕上がりに違いはありますが、どちらもしっとりと潤いが続き、保湿力は高いアイクリームです。

      ⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】

      豆乳イソフラボンアイクリーム2種類の特長&成分を徹底比較

      豆乳イソフラボンアイクリーム比較

      豆乳イソフラボンのアイクリーム「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」の特長と成分を比較しました。

      2種類の違いがわかればあなたにどちらが合うかわかりますよ。

      商品名 リンクルアイクリームN

      リンクルアイクリーム比較

      目元ふっくらクリーム

      目元ふっくらクリーム比較

      価格 1,045円(税込) 990円(税込)
      内容量 20g 20g
      ライン エイジングケアライン 保湿ライン
      用途 スキンケア(保湿・エイジングケア) メイクアップ(メイク前の保湿・トーンアップ)
      効果 乾燥小ジワを目立たなくする・目元にハリツヤを与える・肌荒れ予防・高保湿 目元のトーンアップ・くすみをカバー・肌荒れ予防・保湿
      特長成分 豆乳発酵液・ビタミンE誘導体

      大豆種子エキス・大豆タンパク(コラーゲン)・大豆イソフラボン

      ピュアレチノール・レチノール誘導体・セラミドNG・密着ポリマー

      豆乳発酵液・ビタミンE誘導体

      大豆種子エキス・大豆タンパク(コラーゲン)

      反射パウダー

      不使用成分 香料・鉱物油・着色料 香料・鉱物油

      2種類の特長と違いを解説

      豆乳イソフラボン2種類のアイクリーム「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」に共通する特長成分は、

      • 豆乳発酵液…弾力・うるおいを与える
      • ビタミンE誘導体(TPna®︎)…お肌の角質層までしっかり浸透

      潤いのあるふっくらした目元に導いてくれます。

      ただし、豆乳発酵液に使われる大豆の種類に違いがあります

      「リンクルアイクリームN」はエイジングケアにふさわしい滋賀県産丸大豆「たまほまれ」を使用

      より高保湿でエイジングケアに適しており、目元の小ジワやハリ不足にアプローチします。

      ここからは、「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」の特長をそれぞれみていきます。

      「リンクルアイクリームN」の特長

      リンクルアイクリームN

      • エイジングケア成分「ピュアレチノール」「レチノール誘導体」配合
      • 保湿成分セラミドNG配合
      • 乾燥小ジワを目立たなくする(効能評価試験済み)
      • 密着ポリマーでハリのある目元に導く
      • 無香料・無鉱物油・無着色

      「リンクルアイクリームN」はエイジングケアができるアイクリームです。

      注目成分の「ピュアレチノール」がビタミンAの一種で目元にピンっとハリを与えてくれます。

      高保湿のクリームが乾燥小ジワを目立たなくし、もっちり弾むような目元に。

      リンクルアイクリーム|全成分

      水、 グリセリン、 BG、 スクワラン、 テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル、 ベヘニルアルコール、 PVP、 テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、 PEG-150、 ジメチコン、 ペンチレングリコール、 ミツロウ、 トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、 イソステアリン酸PEG-60グリセリル、 マカデミア種子油、 ステアリン酸グリセリル、 トリメチルシロキシケイ酸、 レチノール、 パルミチン酸レチノール、 豆乳発酵液、 ダイズイソフラボン、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、 セラミドNG、 トコフェリルリン酸Na、 DPG、 PEG-40水添ヒマシ油、 PPG-4セテス-20、 アスコルビン酸Na、 エタノール、 エチルヘキシルグリセリン、 カルボマー、 キサンタンガム、 コーン油、 トコフェロール、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 ポリソルベート80、 ラウリルカルバミン酸イヌリン、 レシチン、 水酸化Na、 フェノキシエタノール、 メチルパラベン

      「目元ふっくらクリーム」の特長

      目元ふっくらクリーム特長

      • 反射パウダーで目元をトーンアップ
      • ナチュラルにくま・くすみをカバー
      • 目元を保湿
      • 無香料・無鉱物油

      「目元ふっくらクリーム」のポイントは、反射パウダー(マイカ・酸化チタン)が気になるくすみやクマをカバー。目元を自然にトーンアップしてくれます。

      保湿成分「豆乳発酵液」と「ビタミンE誘導体」が肌を潤し、日中の乾燥と肌荒れを予防。ふっくら潤った明るい目元が叶います。

      目元ふっくらクリーム|全成分

      水、 BG、 グリセリン、 トリエチルヘキサノイン、 テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル、 ジメチコン、 ベヘニルアルコール、 テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、 ミツロウ、 ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、 マカデミア種子油、 ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、 イソステアリン酸PEG-60グリセリル、 ステアリン酸グリセリル、 トコフェリルリン酸Na、 豆乳発酵液、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、 (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、 エタノール、 エチルヘキシルグリセリン、 カンゾウ根エキス、 ジメチコンクロスポリマー、 スクワラン、 セルロースガム、 トコフェロール、 ポリソルベート60、 マイカ、 酸化チタン、 フェノキシエタノール、 メチルパラベン

      豆乳イソフラボンアイクリームの口コミを調査!

      「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」を使った方の口コミを調べました。

      リンクルアイクリームNの口コミ

      リンクルアイクリームN

      リンクルアイクリームNは「目元がピンっとした」「コスパが良い」「リピートした」など良い口コミが多く見られました。

      ふっくらハリがでる感じがする

      https://twitter.com/UoxoU_Eleanor/status/1460603005900754946

      コスパが良い!

      目元ふっくらクリームの口コミ

      目元ふっくらクリーム口コミ

      目元ふっくらクリームの口コミは「しっとりする」「目の下がふっくら」「目元がトーンアップする」など高評価が多く見られました。

      若い方は目元ふっくらクリームを使って、効果を感じている方が多い印象がありました。

      涙袋がふっくら

      目元が明るくなる

      保湿力があって目元がもっちり

      目の周りの乾燥が気になって購入しました。少量でしっかり伸びて、保湿力も今の私には十分です。

      夜寝る前につけると朝はもっちり。刺激もなく成分的にも大丈夫でした。

      ⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】

      豆乳イソフラボンアイクリーム二重まぶたに効果があるのはどっち?

      豆乳イソフラボンアイクリームを使って一重まぶたを二重になったというウワサがありますが、アイクリームで一重が二重になることはありません。

      口コミの中には、夜にアイプチやアイテープをはって二重癖をつけていた線が「リンクルアイクリームN」のアイクリームを使うとはっきりしたという意見はありました。

      「リンクルアイクリームN」に含まれるポリマーが、糊のような働きをして薄い膜を作るからだと思うのですが、アイクリームで二重にはなりません。

      もともと二重の方が、目元のハリ不足や乾燥による小ジワで二重がはっきりしない時は「リンクルアイクリームN」が向いています。

      レチノール配合で目元にハリ与える効果が期待できるからです。

      目元のハリ不足や乾燥小ジワが気になる方は、「リンクルアイクリームN」がオススメ。

      豆乳イソフラボンアイクリーム涙袋にはどっちがいい?

      まず確認しておきたいのは、アイクリームで涙袋をつくることはできません。

      ただし、目元を保湿することで目元がふっくらとハリが出ることはあるので、アイクリームは効果的。

      また、「目元ふっくらクリーム」は、反射パウダーが目元を明るく見せてくれるから、メイク効果で目元をキレイに見せたい方はオススメです。

      豆乳イソフラボンアイクリームほうれい線にはどっちがいい?

      ほうれい線にオススメなのは、保湿に加えて肌にハリと弾力を与えてくれるレチノールが配合された「リンクルアイクリームN」です。

      ほうれい線を消すことはできませんが、しっかり保湿しシワ予防のお手入れをすることで、年齢サインが出にくくなります。

      豆乳イソフラボンアイクリームはどっち?用途で選びましょう!

      豆乳イソフラボンアイクリームどっちがいい?まとめ

      豆乳イソフラボンアイクリーム「リンクルアイクリームN」と「目元ふっくらクリーム」のどっちがいいかは、用途・求める効果で選ぶのがオススメ。

      どちらも口コミで評価も高く、コスパが良い優秀アイテムです。

      余裕があれば、朝「目元ふっくらクリーム」、夜「リンクルアイクリームN」と両方を使い分けるのも効果的。

      豆乳イソフラボンのアイクリームでふっくら目元を目指しましょう!

      リンクルアイクリームN

      【用途】保湿・エイジングケア (夜のスキンケアにオススメ)

      【効果】乾燥小ジワを目立たなくする・目元にハリツヤを与える・肌荒れ予防・高保湿

      【オススメは?】

      • 目元の小ジワが気になりだした方
      • 目元のハリ不足が気になる方
      • 目元のエイジングケアをしたい方
      • コスパの良いアイクリームを探している方
      • 口元・首のシワ対策に使える

      目元ふっくらクリーム

      【用途】保湿・トーンアップ(朝・メイク前の使用がオススメ)

      【効果】乾燥小ジワを目立たなくする・目元にハリツヤを与える・肌荒れ予防・高保湿

      【オススメは?】

      • 目元の保湿、乾燥対策をしたい方
      • 初めてアイクリームを使う方
      • クマ、くすみをメイク効果でカバーしたい方
      • 目元をメイク効果でトーンアップしたい方

      ⇒【豆乳イソフラボンアイクリーム】



      よかったらシェアしてね!
      目次